「大成」JR予算の3倍近い見積額提示

03/06 13:27
リニア中央新幹線の工事をめぐる談合事件で、大成建設が、名古屋駅の入札で、JR東海の予算の3倍近い見積価格を提示していたことがわかった。

大成建設の元常務・大川 孝容疑者(67)と、鹿島建設の大沢一郎容疑者(60)は、リニア中央新幹線の工事で、談合した疑いが持たれている。

その後の関係者への取材で、大成建設が、名古屋駅の入札で、JR東海の予算の3倍近い、およそ1,890億円の見積価格を提示していたことがわかった。

入札に参加した鹿島建設や清水建設は、さらに高い価格を提示していて、談合に協力したものとみられる。


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