アップル4年ぶり新店舗の狙いは コンセプトは「広場」

04/06 02:00
4年ぶりの新しい店舗が、まもなくオープン。その狙いとは。

あのアップルが、ついに新宿に。
日本8店舗目となるアップル新宿が、7日のオープンを前に、5日、メディア向けに公開された。

アップルといえば、白いリンゴマークでおなじみだが、新宿のロゴは、カラフルな新宿のネオンをイメージしたデザイン。

店内は一面、ガラス張りになっていて、とても開放感がある造りになっている。
街に溶け込み、誰もが訪れやすい広場を目指し、37メートルのガラスの壁を採用した。

そんな店舗では。
モニターに操作画面を映し出しながら、アプリの使い方が学べる無料のプログラム。
動画撮影のほかにも、音楽の作成やオリジナルの家紋を書くものなど、さまざまなプログラムを無料で体験できる。

販売や修理だけでなく、さまざまな体験ができるこちらの店舗は、アップルにとって4年ぶりとなる新たな直営店。

アップルのデニー・トゥーザ氏は、「アップルにとって、日本はとても重要な国。新宿は、活気にあふれた創造性と自己表現が豊かな街。エンターテインメント、ビジネス、文化の中心だ」と述べた。

さらにアップルは、今後5年間で複数の新店を開業し、既存店舗を大幅改装することを発表。

なぜ、日本への再投資を進めるのか。

携帯ジャーナリストの石川 温氏は、「iPhoneは、非常に日本で売れております。実際、アップルの売り上げ自体も、大体10%ぐらいは日本からの売り上げだったりもするので」、「現状で言うと、アップルは、いかにiPhoneユーザーに逃げられないようにするかと。ここ最近になって、アップルは、あらためてそういったリアルな店舗を強化しているというところはあると思います。今回の新宿の店舗も、物を売るというよりも、iPhoneの使い方、Macの使い方というのを提案するような場になったという感じがしますね」などと語った。

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