「ヒアラブル」時代にソニーが新商品

04/12 00:47
暮らしが変わるかもしれない、新型イヤホンの革新性とは。

緑がきれいな日本庭園を案内されながら、景色を楽しんでいるように見えるが、耳に装着したイヤホンから、小鳥の鳴き声を聞きながら、さらに周囲の滝の音を聞けていた。

これは、11日にソニーが発表した、新型ワイヤレスイヤホン「Xperia Ear Duo」。
耳をふさがないデザインを取り入れたことで、音楽を聴きながら会話することも可能になった。

なぜ、このような製品を開発したのか。

ソニーモバイルコミュニケーションズ・近藤博仁総括課長は「いろいろな情報を聞きたいけれど、周りの人との会話とか、自然で起きる音を聞き逃したくない。そこを、なんとか両立できないかと」と話した。

さらには、音声に反応して、メールやLINEなどのメッセージを送ることができるだけでなく、天気やニュースなどの情報を自ら伝える、新しいアシスタント機能も。

専門家は、今回の製品は「ヒアラブル」という、新しいジャンルを確立させる可能性があると指摘する。

IoTNEWS代表・小泉耕二氏は「今回のソニーのイヤホンは、ヒアラブルの中でも、世界でもまれに見るようなヒアラブルデバイス。ヒアラブルとは、『ウエアラブル』と『ヒア(聞く)』が、掛け合わされた言葉。音声での操作は、完全にトレンドに入ってきている。端末の形も、イヤホン型ということで珍しい。今回のイヤホン型のように、さまざまな形の音声応答デバイスが、今後登場してくるとみられる」と話した。

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