シリア攻撃まもなく決断へ トランプ氏ツイート更新も

04/13 06:36
シリアのアサド政権による化学兵器使用疑惑で、トランプ大統領は12日、軍事攻撃を含めた選択肢について、まもなく決断する考えを示した。

トランプ大統領は、「われわれは、非常に真剣に注意深く、全ての状況を注視している。今、さらなる決断をしなければならない。決断はまもなくだ」と述べた。

トランプ大統領は12日、シリアへの軍事行使について、「決断はかなり早い」と述べる一方、対応については明言を避けた。

トランプ大統領はまた、この日のツイッターで、「シリア攻撃がいつかなんて言ったことはない。すぐかもしれないし、全くそうではないかもしれない」と、時期をぼやかすような投稿もしている。

また、マティス国防長官は12日、議会で証言し、「シリアによる化学兵器の攻撃があったと考えている」と明言したうえで、実際の証拠を探していると述べた。

こうした中、イギリスは12日、緊急閣議を開き、シリアのアサド政権が化学兵器を使用したとして、非人道的だと痛烈に批判した。

具体的な、軍事行動については明言していないが、今後、アメリカ、フランスなどと、引き続き協力していくことを確認した。

一方、ドイツのメルケル首相は、12日の記者会見で、アメリカやその同盟国が検討する対シリア軍事行動について、「ドイツは参加しない」と明言した。

そのうえで、「化学兵器の使用は容認できないという立場を示すため、できる限りのことをする」と強調した。

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