「ロヒンギャ」難民の1家族が帰還

04/16 00:54
ミャンマーから逃れていた、およそ70万人のイスラム系少数民族「ロヒンギャ」の難民のうち、1家族が初めて帰還した。

ミャンマー政府によると14日朝、ロヒンギャの1家族5人がラカイン州にある帰還民の受け入れセンターに到着し、身元確認と健康診断を受けたあと、新しい身分証明書のほか、毛布や米、シャツなど、生活用品を受け取った。

2017年8月に治安部隊による武装組織の掃討作戦にともない、ロヒンギャおよそ70万人が難民となって隣国バングラデシュに避難して以降、帰還は初めて。

一家は現在、親戚の家に滞在しているということだが、ロヒンギャに国籍は与えられず、今後、難民の帰還が続くかどうか不透明となっている。

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