安倍首相 訪米を前に「トランプ大統領と膝を交えて...」

04/17 13:23
安倍総理大臣が、米朝首脳会談を前に意欲を語った。
北朝鮮の非核化に向けた具体的対応を協議する予定。
(以下、記者団とのやりとり)

Q:今日から訪米。トランプ大統領と北朝鮮情勢など安全保障問題に関してどのような協議を行うか。日本とのFTA交渉に意欲を示す中、経済や貿易の分野でどのような意見交換を行う考えか?

森友学園や加計学園など公文書をめぐる問題が相次ぎ、福田財務事務次官のセクハラ発言なども報じられ、内閣支持率がさらに低下している。柳瀬元秘書官も国会招致の方針が伝えられており、今後どのように信頼回復に努めるのか総理の考えをお聞かせ下さい。

A:
【行政の諸問題】
行政をめぐり、さまざまな問題が指摘されています。信無くば立たず、国民の信頼をうるために、行政のトップである私自身が一つ一つの問題について、責任を持って、必ず全容を解明し、膿を出し切っていく決意であります。

【訪米】
今日から、米国に出発をいたしまして、2日間にわたって、トランプ大統領と日米首脳会談を行います。北朝鮮の問題、そして経済の問題について、日米の連携を確認し、強固な日米同盟の絆を発信していきたいと考えてます。

【北朝鮮】
北朝鮮による完全検証可能、そして不可逆的な方法による核・ミサイルの廃棄の実現に向けて、最大限の圧力を維持をしていく、そのことを確認していきたいと思います。

そしてまた何よりも大切な拉致問題について、初めての米朝首脳会談が行われます。この首脳会談に向けてですね。拉致問題解決に向かって、前進するよう全力を尽くしていきたい、しっかりとトランプ大統領とすりあわせをしていきたいと考えています。

【経済】
経済については、自由で公正な貿易、投資を通じて、インド太平洋地域の経済の成長に、日本と米国がリードしていく、成長をリードしていく。という共通認識の上に立って、意見交換をしていきたいと思います。

2日間、さまざまな機会がありますので、北朝鮮の問題、経済の問題について、トランプ大統領とじっくり膝を交えて話をしていきたいと思います。

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