トランプ氏、対ロ追加制裁見送りか

04/17 14:20
アメリカのトランプ大統領は16日、演説を行い、シリア攻撃の成果をあらためて強調した。

トランプ大統領は、「ミサイルを100発以上撃ったが、シリアは1つも撃ち落とせなかった。装備が機能していない」と述べた。

アメリカのヘイリー国連大使は、アサド政権の後ろ盾のロシアに対する独自制裁を、16日中に発表する方針を示していた。

しかし、複数のアメリカメディアは、トランプ大統領が、現時点では制裁発動を見送ったと報じている。

また、これまで、化学兵器が使われたとされる東グータ地区に入れていなかったOPCW(化学兵器禁止機関)の調査団だが、ロシア側によると、現地訪問が18日になる見通しとなった。

こうした中、アサド政権は、その東グータ地区を外国メディアに公開した。

ロイター通信の取材映像には、日常生活に戻りつつある市民のほか、化学兵器の被害を否定する病院関係者のインタビューも収録されていて、アサド政権としては、現地を公開することで批判をかわす狙いがあるとみられる。

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