野党、愛媛県知事の招致主張 「加計」追及続く

05/14 12:33
国会は、衆議院の予算委員会で集中審議が行われていて、先週、柳瀬元首相秘書官の参考人質疑が行われた加計学園問題などで、野党側が、安倍首相を追及している。

野党は、柳瀬氏の答弁をもとに、安倍首相を追及しているが、首相は、柳瀬氏と加計学園の面会に問題はないと強調している。

国民民主・玉木共同代表「総理の答弁につじつまを合わせるために、さまざまな優秀な秘書官はじめ、官僚が悪知恵をめぐらしているのではないか?」

安倍首相「柳瀬元秘書官についてだが、うそということでは全くないということだと思う。3年前の記憶をひも解きながら、正直に話されたということではないかと思う」

立憲民主・本多衆院議員「(柳瀬氏が加計学園側と)3回も面会したことは、今思うと適切だったか?」

安倍首相「(特区WGの八田座長が)面会が民間有識者の議論に影響を与えたことは一切ないことの発言があったと承知している。そうした観点からも、問題はないと考えている」

安倍首相が、柳瀬氏と加計学園の面会は、獣医学部の新設に影響を与えていないと強調したのに対し、野党側は、愛媛県の中村知事らを国会に招致し、面会での事実をはっきりさせるべきだと主張した。

一方、自民党の岸田政調会長は、北朝鮮問題について質問し、安倍首相は、米朝首脳会談後に、「トランプ大統領から直接、結果を聞きたい」と述べたうえで、拉致問題について、アメリカと協力しつつ、日本独自の努力で解決したいとの考えを強調した。

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