ハワイ島 立ち入り禁止エリアは今 日本メディア単独取材

05/14 12:50
アメリカ・ハワイ島にあるキラウエア火山の大規模噴火は、今も新たな溶岩が噴出するなど、終息の兆しはない。
住宅などに被害が出て、立ち入り制限が続く地区の現状を取材した。

アメリカ軍とともに、FNNの取材班が向かったのは、ハワイ島のレイラニ・エステーツ。
溶岩と有毒な火山ガスの影響で、住人以外の立ち入りが不可能だったエリア。

溶岩が電柱を押し倒した影響で、電線は、完全に地面に落ちていた。
そして、その奥の方では、住宅があったとみられるが、現在は残骸しか残っていない。

これまでの噴火では、住宅など36棟が全壊した。

住民およそ2,000人は、今も避難を続けていて、風向きなどによって有毒ガスの濃度が上がるため、限られた時間しか立ち入ることが許されていない。

亀裂から、大量の溶岩が流れ出たという。
このあたりは、だいぶ空気もかすんでいて、ガスが出て、異様な臭いがする。
また、大きな亀裂からは、ずっと大量の煙が上がっていた。

また、日本時間13日夜には、溶岩が吹き出す新たな亀裂が見つかったほか、今後も爆発的な噴火の可能性が指摘され、事態の収束のめどは立っていない。

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