新ワークスペースは屋上の緑地 テントで会議の狙い

05/15 00:36
気分を変えて、芝生の上でミーティング。すてきなアイデアが生まれるかもしれない。

14日は、汗ばむほど天気が良く、まさにキャンプ日和だが、会場で行われているのは、キャンプではなく、会議だった。

ここは、都会のど真ん中。
東京・品川のビルの谷間に、18日までの期間限定でオープンした、芝生の上のアウトドアオフィス。

バーベキューができそうな雰囲気だが、テーブルに並んでいるのは、肉ではなく、パソコンや書類だった。

視線の先には、部屋の壁ではなく、木々の緑。
聞こえてくるのは、電話の音ではなく、小鳥のさえずり。

全てが、開放的な非日常空間となっている。

ワークスペースには、無料で使えるホワイトボードやWi-Fi、そして電源タップも準備されている。

NTT都市開発 品川シーズンテラス担当・渡辺宏紀さんは「ここで、くつろぎながら、くつろぐことで、また新しい発想が生まれたりだとか、よりコミュニケーションが活発な場になったらいいなというふうに考えています」と話した。

毎週月曜日のチームミーティングを14日、初めて屋外でやってみたというグループ。
心なしか、楽しそうな雰囲気だった。

利用客は「屋根が揺れると、なんかすごく、いつもの四角い部屋じゃない感じなので、気持ちもこうなって...ちょっと、普段は言いにくいことも、ちょっと勇気を持って言えるのかなって思ったりします」と話した。

いつもと違う環境で、議論も活性化したよう。

利用客は「いつも会社でやるときは、2議案ぐらいしか収まらないんですけど、きょうは4議案できたので、割と効率が良かったのかもしれないです」と話した。

別の利用客は「室内の発想とは違うと思いますね」、「あの閉鎖された中でのイノベーションとは違った、なんかイノベーションが起こる可能性はあると思う。申し分ないと思います。あと、寝られそうだし」などと話した。

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