米大使館エルサレム移転、衝突続く 死者58人に

05/15 12:42
アメリカ政府は14日、イスラエルの首都と認定したエルサレムに大使館を移転したが、パレスチナ自治区では、抗議デモが続き、多数の死傷者が出ている。

イバンカ大統領補佐官は、「正式に、そして初めて、ここイスラエルの首都・エルサレムのアメリカ大使館に皆さんを歓迎します」と述べた。

大使館の開設を祝う式典には、イバンカ大統領補佐官夫妻らが出席し、トランプ大統領は、ビデオメッセージで「中東和平の合意に向け、関与を続けていく」と強調した。

しかし、パレスチナ自治区のガザでは、抗議デモが続いていて、これまでに58人が死亡、2,700人以上が負傷している。

一方、国連の安全保障理事会は、大使館移転に反対するアラブ諸国を代表したクウェートからの提案で、日本時間15日夜、緊急会合を開き、混乱の鎮静化に向けて協議する。

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