GDP、2年3カ月ぶりマイナス 個人消費伸びず

05/16 12:31
2018年1月から3月のGDP(国内総生産)の成長率が、2年3カ月ぶりにマイナスとなった。

1月から3月のGDPは、物価変動を除いた実質の伸び率が、前の3カ月と比べて-0.2%、このペースが1年続いた場合の年率換算は-0.6%で、9四半期、2年3カ月ぶりのマイナス成長となった。

GDPの6割を占める個人消費が、大雪による野菜高騰で伸び悩み、自動車や携帯電話の購入の落ち込みが原因で、根強い節約志向がうかがえる。

また、景気をけん引してきた輸出は、スマートフォン関連が横ばいとなったほか、住宅投資などが引き続きマイナスで、景気回復の勢いは、一時的に鈍る形となった。

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