女性議員の増加後押し 「男女均等」の法成立

05/16 19:04
選挙での候補者の男女比率をできるかぎり均等にするよう、政党に求める法律が成立した。

16日の参議院本会議で全会一致で可決・成立したのは、「政治分野における男女共同参画推進法」で、各党に、国会や地方議会の選挙で「男女の候補者の数をできる限り均等」とすることを促す法律。

具体的な取り組みとしては、男女それぞれの候補者数の目標設定などが挙げられ、国や地方自治体にも、必要な措置や環境整備などを求めている。

野田男女共同参画相は、「必ずや、この法律によって日本の政治は大きく変わるということを期待しているし、そうなるであろうと信じている」と述べた。

日本の女性議員の比率は、衆議院で現在10.1%で、国際組織の報告書では193カ国中、158位と低く、努力義務にとどまるとはいえ、この法律により、女性の進出が後押しされることになる。

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