日大“現役”部員が証言「内田監督の指示はあった」

05/17 17:52
関西学院大学アメリカンフットボール部の選手が、日本大学の選手の悪質なタックルを受けて、けがをした問題。
日大アメフト部のグラウンド前から、木村拓也アナウンサーがお伝えします。

柵の向こうの、日本大学アメリカンフットボール部のグラウンド。
17日午後5時ぐらいまでは、各部員がおのおの自主練習をしていたが、午後5時10分現在は、どの部員もいない状況。

アメフト部員15人ほどに話を聞いたが、無言、あるいは何も答えられないという答えが多い中、ある部員は「でも、内田監督が指示したんで」と、その指示を認める発言をした。

そして、ほかの学生にも影響が出ているようで、取材を続けている中、就職活動中の4年生は、「今週末、面接を控えているが、100%胸を張って、日本大学と言えない」、あるいは「大学の対応の悪さが私、学生にもわかる」などの声もあり、大学全体のイメージにも関わる問題になってきている印象を受けた。

内田正人監督は、17日に取材をしている中ではグラウンドに姿は見えず、学内にいたという情報も入ってきていない。
ただ、内田監督の母が取材に応じ、本件について話はしていないが、「うちの子は優しい子なのでそういった指示はしていないと思う」と答えている。

事実の究明はもちろん、同時に大学、監督に真摯(しんし)な対応が求められる。

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