“泊まれる”ワークスペース開業へ ホテルとの違いは?

05/18 00:56
大浴場があって、しかも泊まれる、まるでホテル。

おしゃれなエントランスに。
清潔感のある大浴場やパウダールーム。

一見、真新しいホテルのように見える施設。
実は、新型のワークスペース。

左右にずらっと個室が並んだスペース。
カプセルホテルのようなベッドに、1階部分がデスク、2階部分がベッドとなっている。

コンセプトは「泊まれるワークスペース」。
三井不動産が、5月末から東京・汐留でオープンするのを前に、17日、報道公開した。

10分300円で、ワークスペースのみの利用もできるほか、午後5時から翌日午前9時までは、1泊5,500円から宿泊が可能。
2時間2,000円で休憩もできる。

一方で、ビジネスホテルとは、何が違うのか。

エントランスの横に並んでいるのは、マウスやケーブルなどのパソコン関連機器や、文房具のほかコピー機など、働く人向けのツールも充実。
利用客が無料で利用できる。

さらにもう1つの特徴は、会員制。
安全性を高めるため、契約した企業の社員しか利用できない仕組みにし、フロアも男女別にした。

三井不動産ワークスタイル推進部長・山村知秀氏は、「出張が多い企業様、あるいはその翌日の仕事に向けて、前日から泊まられる方、働き方が変わっている中で、それに対応した働く場を提供したい」と語った。

ワークスペースの新たな形に注目が集まる。

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