東芝が初の自社株買い 7,000億円規模

06/14 01:24
半導体子会社の売却益で、7,000億円の自社株買い。

経営再建中の東芝は、7,000億円程度をめどに、自己株式を取得すると発表した。

自社株の買い入れは、市場に出回る株式数を減らして、1株あたりの価値を高める効果がある。

6月1日に東芝メモリ株式の売却が完了し、およそ1兆1,000億円の利益が発生するため、株主に還元するという。

アメリカのLNG(液化天然ガス)事業関連などでの損失リスクを見積もったうえで、自社株買いの規模を決めたと説明している。

東芝は、債務超過を解消するため、巨額の増資を行っていて、一部の株主から自社株買いなどを求める声が出ていた。

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