東京医科大 理事長と学長が辞任 文科省前局長汚職

07/07 01:37
贈賄側の東京医科大学の理事長と学長が辞任した。

東京医科大学・行岡哲男常務理事は、「多大なるご迷惑とご心配をおかけしたことを、まずもって大学を代表して、おわび申し上げたいと存じます」と謝罪した。

東京医科大学の臼井正彦理事長は、文科省前局長の佐野 太容疑者(58)に、支援事業の対象校に選ばれるよう便宜を図ってほしいと依頼し、鈴木 衛学長とともに、佐野容疑者の息子を不正に入学させた贈賄の疑いで、東京地検特捜部の捜査を受けている。

大学によると、臼井理事長と鈴木学長は6日、辞表を提出し、受理されたということで、大学側は、第3者委員会による調査も検討するとしている。

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