オウム松本死刑囚ら執行 異例...幹部7人同時に

07/07 07:44
法務省は6日、地下鉄サリン事件などで死刑が確定していた、オウム真理教の教祖・麻原彰晃こと、松本 智津夫死刑囚ら7人の死刑を執行した。

死刑が執行されたのは、オウム真理教事件の13人の死刑囚のうち7人で、教祖の麻原彰晃こと、松本 智津夫死刑囚、サリンの製造役だった中川智正死刑囚、土谷正実死刑囚、遠藤誠一死刑囚、地下鉄サリン事件で、総合調整役とされた井上嘉浩死刑囚、教団が起こした殺人事件全てに関与した新実智光死刑囚、坂本弁護士一家殺害事件などに関わった早川 紀代秀死刑囚。

教祖の松本死刑囚は、13人が死亡し、6,300人以上が負傷した地下鉄サリン事件や坂本弁護士一家殺害事件など、13の事件の首謀者として、殺人などの罪に問われ、死刑が確定していた。

地下鉄サリン事件で夫を亡くした、高橋 シズヱさんは、「その時が来たなという、それだけしか思いはありません」と話した。

一方、上川法相は、「慎重な検討を重ねたうえで執行した」と述べた。

上川法相は、「鏡を磨いて磨いて磨いて磨き切るという気持ちで判断した」と述べた。

松本死刑囚の遺体を誰が引き取るのかは、明らかになっていない。

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