西日本で記録的大雨 死者8人、行方不明57人

07/07 12:11
活発な前線の影響で、西日本で記録的な大雨となり、各地で被害が出ている。
これまでに、8人が死亡、57人が行方不明となっている。

記録的な大雨から一夜明けて、深刻な被害の状況が明らかになってきた。

広島市と呉市の中ほどにある海沿いの住宅地では、急斜面の山が控えていて、その頂上あたりのあちこちで地滑り、土砂崩れが起きている。

そして、流れ出た大量の土砂、流木が、住宅地に流れ込んでいる。
土砂が住宅全体を包んでいるようになっている。

もともと家があったとみられるところもあるが、現状、あたり一面、土砂に覆われていて、そこにもともと何があったのか、上空からうかがい知ることはできない。

こうした被害の報告は、広島県の全域から寄せられていて、広島県内では、これまでに7人が死亡、28人の安否がわからなくなっている。

また県の中央部、東広島市などでは、道路が寸断されていて、救助や救援が追いついていないところも多いという。

おそらく被害の全容が判明するには、まだまだ時間がかかる見込み。
被害は、これからまだまだ拡大していくとみられる。

(テレビ新広島) (テレビ新広島)

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