記録的大雨で53人死亡 55人安否不明...「危ない!」各地で救出作業続く

07/08 06:58
西日本を中心とした記録的な大雨により、各地で大きな被害が出ている。
これまでに53人が亡くなり、55人が安否不明となっている。
また、気象庁は、愛媛県と高知県に「大雨特別警報」を発表した。

岡山・倉敷市真備町では多くの家屋で2階部分まで浸水し、取り残された人の救出が行われた。
沈んでいく車の中にいた男性は、間一髪のところで救助された。

京都・綾部市でも、土砂崩れが2棟の住宅を襲い、夜を徹して捜索が行われ、1人が心肺停止の状態で見つかった。

このほかにもFNNのまとめでは、これまでに2府11県であわせて53人が亡くなり、55人の安否が不明となっている。
また、「大雨特別警報」が出ている岐阜県では、各地で記録的な大雨となっている。

8日午前2時の長良川の水位は、20m30cmを超え、どんどん上昇していた。

鵜(う)飼いの船頭は、「今まで経験のない水。川の流れ見ていると恐怖がある」と話した。

長良川は、氾濫の危険性が高まったため、長良橋両岸のゲートが閉められた。

今後の雨の予想だが、9日午前6時までの雨量は多いところで、東海地方、四国地方で200mmなどとなっていて、引き続き各地で最大限の警戒を呼びかけている。

また、気象庁は、愛媛県と高知県に「大雨特別警報」を発表した。

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