高知・宿毛市和田地区では約20世帯が孤立状態

07/08 12:06
西日本を中心とした記録的な大雨の被害で、58人が死亡、72人が安否不明となっている。

大雨洪水警報が出されている高知・宿毛(すくも)市の中心部から、およそ1km離れた和田地区では、道路が冠水していて、およそ20世帯が孤立状態にある。

雨は、明け方にかけて特に強まり、民家の玄関先まで、一時、水が迫ったという。
そして、向かいの赤い家には床上浸水していて、門扉が半分以上漬かっている。

8日午前、水位は深いところで1m30cmあり、カーブミラーが3分の1程度まだ漬かっている。
その奥は田畑になっているが、川のようになっていて、農業への被害も計り知れない。

8日午前、雨は小康状態だが、住民は今も心配そうに後片づけに追われている。

宿毛市など県西部の6市町村に、大雨特別警報が出されている。
そして宿毛市では、1時間に108mm、午前5時すぎに観測史上最大の雨量を記録。

大月町では住宅が倒壊し、50代女性が死亡している。
引き続き、最大級の警戒が必要となる。

(高知さんさんテレビ) (高知さんさんテレビ)

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