東京で日米韓外相会談 “北”完全非核化へ結束

07/08 18:59
日米韓3カ国の外相会談が8日、東京都内で開かれ、北朝鮮の完全な非核化に向けて結束する方針を確認した。

河野外相は、「共通の目標である全ての大量破壊兵器や、あらゆる弾道ミサイルの完全かつ検証可能で不可逆的な核解体、CVIDに向けて協力の強化を継続する、揺るぎない約束を確認できた」と述べた。

会談では、ポンペオ長官が、平壌(ピョンヤン)での米朝高官協議の成果について説明した。

それをふまえて、北朝鮮の完全非核化の実現に向けた具体的な進め方を協議し、結束していく方針を確認した。

ポンペオ長官は、会談後の会見で、「制裁は非核化が達成するまで維持する」と強調した。

この会談に先立って、北朝鮮はポンペオ長官の訪朝に関して、外務省報道官の声明を発表し、「一方的で、強盗さながらの非核化要求だけを持ち出した」、「遺憾極まりない」と非難した。

これとは対照的に、ポンペオ長官は、平壌での協議について、「北朝鮮は、完全な非核化を再び約束した」と述べ、成果を強調。

北朝鮮の声明に対しては、「その要求を『強盗』と呼ぶなら、世界中が強盗になる」と反論した。

米朝協議で、非核化の方法などに踏み込むにつれて、双方の隔たりがあらわになっている。

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