豪雨被害さらに拡大 85人死亡、37人安否不明

07/09 00:30
西日本を中心とした記録的な大雨の影響で、これまでに85人が死亡、37人が安否不明になるなど、各地で被害が拡大している。

広島・三原市では、市内を流れる沼田川が氾濫し、多くの住宅が水に漬かるなど広い範囲で被害が出ている。

川の近くの道路はアスファルトが大きく陥没しており、住宅に目を移すと、家は大きく傾いているのが確認できる。

また、広島市安芸区では、信号待ちをしていた複数の車が土砂に巻き込まれ、数人が安否不明となっている。

消防や自衛隊、400人以上による捜索作業は難航しているという。

愛媛県では、西予市の肱川(ひじかわ)が氾濫し、5人が流され死亡した。

ほかにも宇和島市などで、土砂崩れにより道路が通行止めになるなどの被害があり、20人が亡くなり、6人が安否不明となっている。

一方、岐阜・下呂市では、土砂により国道が寸断され、あわせて293世帯、839人が孤立状態になっていることがわかった。

道路の復旧作業は、夜明けから順次行われる予定。

FNNのまとめによると、この大雨の影響で全国で85人が死亡、37人が安否不明となっている。

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