広島・43人死亡 不明者の捜索続く 被害拡大...被災地は今

07/09 11:49
記録的な豪雨に見舞われた西日本では、9日も懸命の救助活動が続いている。
しかし、被害が甚大な地域では、いまだ状況の確認が難航しているところもある。

9日午前11時現在、98人が死亡し、66人の安否が不明となっている。
広島県では、43人が死亡した。

広島・呉市天応の被災地では、複数の土石流が発生したとみられ、大量の土砂やがれきとともに、車も押し流してしまった。

1メートル以上にわたり、大量の土砂が広範囲を覆い尽くしていて、もともと、ここに何があったのかよくわからないといった状況。

7日には、避難中の高齢女性1人が流されたという通報があり、それ以来、行方がわからなくなっていて、警察や消防、自衛隊などが、この近くで捜索活動を続けている。

山の上には、天応中学校があるが、そこでも裏山の崖が崩れ、校庭一面を土砂が覆いつくしている様子をFNNのドローンカメラがとらえた。
今なお復旧作業には入れておらず、いつ授業が再開できるのか、その見通しは全くわからないといった状況。

広島県内では大雨のため、午前11時現在で43人が死亡、多数の行方不明者が出ている。
被害は、県内の広範囲におよび、各地で懸命の捜索活動が続いている。

(テレビ新広島) (テレビ新広島)

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