大規模冠水の街は今...多くの住民が一時孤立 岡山・倉敷市

07/09 11:57
記録的な豪雨に見舞われた西日本では、9日も懸命の救助活動が続いている。
しかし、被害が甚大な地域では、いまだ状況の確認が難航しているところもある。

大規模な冠水が起き、一時、多くの住民が孤立した、岡山・倉敷市真備町。
一時は、およそ1,200haが水に漬かった。

9日の時点で水はほとんど引いていて、町の状況が徐々に見えてきたが、被害の状況は把握できていない。

朝は、避難所から自宅の様子を見に帰る人の姿が数多く見られた。
道路や住宅は泥だらけで、道が崩れ落ちて、通行止めになっているところもあった。

また、農業用機械や車が流されて横転していたり、そこからオイルが漏れて、油の臭いが漂っている箇所もいくつか見受けられた。

午前中、取材していた際には、引っ越して1カ月しかたっていない家で、片づけ作業に追われている家族もいた。

どこから手をつけたらよいかわからないという声、また、断水していて泥が掃除できないという声も数多く聞かれた。

本格的な復旧作業は、まだ進んでいない。

(岡山放送) (岡山放送)

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