豪雨被害 死亡134人、安否不明60人 酷暑の中で捜索続く

07/10 11:44
西日本を襲った豪雨による犠牲者は、10日午前11時現在で134人、そして依然60人の安否が不明となっている。
避難所では、物資の供給や猛暑の中での体調管理など、課題も浮き彫りになってきた。

土石流の被害が大きかった広島県の矢野東地区。
砂防ダムから、今も水が流れ出ている。
山が、まだ多くの水を含んでいることがわかる。

そして、現在も警視庁の2人が山の監視を続けている。

矢野東地区では、2人が亡くなり、7人が安否不明となっている。

10日は、捜索範囲を広げた。
土石流の下流には、警視庁の警察犬2頭が投入された。
この土石流の下流に、安否不明者がいる可能性が高いとみている。

そして、一方の安芸郡熊野町では、娘と孫を亡くした男性が、線香と花を手向けにやって来た。
思い出のアルバムを持って帰ったという。

広島県では、55人が亡くなり、48人が依然安否不明となっている。
一刻も早い救助が求められる。

(テレビ新広島) (テレビ新広島)

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