プラ製ストロー全世界で中止へ スタバが環境保全で

07/10 12:16
プラスチックのごみによる環境汚染が世界的な問題となる中、アメリカのコーヒーチェーン大手、スターバックスは、全世界でプラスチック製ストローの提供をやめると発表した。

スターバックスによると、2020年までに、日本を含む全世界の2万8,000店舗以上で、プラスチック製のストローの提供を中止する。

環境の保全が目的だとしていて、代わりに、ストローを使わなくても飲めるかたちをした容器を導入したり、紙や再利用できる素材でできたストローに切り替えていくという。

客は、「プラスチック製ストローがいいけど、環境にいいならカップにする」、「(プラスチックごみ問題の)深刻さを知らなかった。これからはストローの使用を減らす」などと話した。

この取り組みは、本社があるシアトルなどの店舗では、2018年の秋から始まる予定で、スターバックスの日本法人は、「日本でも2020年に向けて導入予定ですが、詳細はまだ決まっていません」としている。

スターバックスは、年間10億本以上のプラスチックストローの削減を目指している。

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