安倍首相、豪雨被害を視察 被災地の支援に全力

07/11 20:35
安倍首相は11日、西日本を襲った豪雨で甚大な被害を受けた岡山県の被害状況などを視察し、激甚災害の迅速な指定に向け、作業を進める意向を示した。

安倍首相は11日午前、自衛隊のヘリで倉敷市の堤防決壊現場などを上空から視察し、その後、避難所の小学校を訪れ、被災者の声に耳を傾けた。

安倍首相「わたしたちも、生活支援・再建しっかりしていきますから」
被災者「よろしくお願いします」

安倍首相は被災者に対し、「避難生活の環境を良くするよう努力する」と語りかけるなど、政府として生活の支援に全力を挙げる考えを伝えた。

安倍首相は午後には、大きな被害が出た真備町の浸水現場を訪れ、黙とうをささげたほか、岡山県知事らと会談し、復旧に向けた要望などを聞いた。

安倍首相は「国として先手先手で『できることは、全てやる』との方針のもと、被災者の皆さまが、1日も早く安心して暮らせる生活を取り戻すために、全力を尽くしていく」と述べたうえで、災害からの復旧事業について、国が負担する割合を増やす「激甚災害」の迅速な指定へ、作業を進めていくと強調した。

さらに、普通交付税の前倒し交付も表明し、被災地への財政面での支援に全力を挙げる考えを強調した。

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