西日本豪雨 13日で1週間 189人死亡、68人不明

07/13 06:51
西日本を襲った記録的な豪雨は、大雨特別警報が広範囲に出された日から、13日で1週間となる。
犠牲者は、これまで189人で、68人の安否がわかっていない。

広島・熊野町では、土砂崩れで、妻と義理の母を亡くした角森康治さん(54)の長男・美憲君(13)と健太君(2)が12日午後、近くで心肺停止の状態で新たに発見された。

角森さんは、肩を落としつつも、「全員見つかって良かった」と気丈にふるまった。

多くの犠牲者を出した呉市では、土砂が流れ込み、一部区間で通行止めとなっていたが、広島の都心部とを結ぶ国道が開通したことで、12日から自衛隊の本格的な復旧作業が進む中、多くのボランティアも駆けつけた。

13日は、岡山市で最高気温が35度など、各地で猛暑となる予想で、避難生活を続けている被災者や、後片付けを行うボランティアの暑さ対策が求められる。

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