民主党代表選 小沢前幹事長、新人議員との会合後に日本医師会との懇親会に参加
民主党代表選に立候補した菅首相と小沢前幹事長は2日、2時間にわたる公開討論で、互いの政治姿勢を厳しく問いただすなど、対立が先鋭化してきた。
対決ムードは、双方の支持者にも伝染しており、2日夜はあちこちの会合で支持者同士がつばぜり合いを演じた。
2日午後6時半ごろ、小沢前幹事長は新人議員との会合のため、2日連続で国会近くの居酒屋に姿を現した。
2日夜は、これで帰宅するかと思われたが、予期せぬ行動に記者たちはほんろうされた。
夜の街を歩く小沢前幹事長は、「ほらほら、みんなに邪魔にならないようにな」と述べた。
赤坂を歩き出した小沢前幹事長は、ある雑居ビルに消えていった。
小沢前幹事長が入っていったのはすし屋で、ここで行われていた民主党と日本医師会との懇親会に参加した。
菅支持派、小沢支持派が顔をそろえた懇親会に突如、剛腕が現れると、驚いて会場を飛び出す菅支持派の議員もいた。
この場で、日本医師会の原中会長は、小沢支持を表明した。
2日夜のはしご酒は、小沢前幹事長にとってどんな味だったのか、勝利の美酒を飲むのは、はたしてどちらか。
(09/03 00:09)