白血病の母が導いてくれたプロ野球での飛躍 18歳でドナーとなった命の絆 ヤクルトスワローズ長岡秀樹 5月12日、母の日の神宮球場でひときわ輝いた選手がいた。ヤクルト・長岡秀樹22歳。この日「2番・ショート」としてスタメン出場。前日の試合で1番・塩見が負傷し、普段とは異なる打線の並びとなったが意に介せず4打数… すぽると! スポーツ NEW