籠池被告夫妻の保釈決定 検察は準抗告

05/24 00:19
森友問題で、裁判所が、勾留中の籠池被告夫妻の保釈を認める決定をした。
一方、検察は、保釈に反対する準抗告している。

森友学園前理事長の籠池泰典被告(65)と妻の諄子被告(61)は、国などから補助金あわせて1億8,000万円をだまし取った罪などで起訴されている。

2人は、2017年7月に逮捕されてから勾留が続いていて、弁護士が5月、2度目の保釈を請求したところ、大阪地裁が23日付で保釈を認める決定をした。

保釈保証金は、泰典被告が800万円、諄子被告が700万円。

しかし、弁護士によると、大阪地検はこの決定を不服として準抗告したという。

これにより、保釈の決定をした裁判官とは別の裁判官が、あらためて2人の保釈を認めるかどうか判断することになる。 (関西テレビ)