33年前の殺人事件で服役 再審無罪が確実に

12/21 06:35
殺人などの罪で服役した男性が再審・裁判のやり直しを求めた、いわゆる「松橋事件」で、無罪が言い渡されることが確実な状況となった。

今から33年前の1985年、現在の熊本・宇城市で、男性が刃物で刺され殺害された「松橋事件」。

殺人などの罪でおよそ9年間服役したあと、無実を訴えていた宮田浩喜さん(85)の再審・やり直しの裁判を、最高裁が認める決定を出した。

これを受け20日、裁判所、検察、それに弁護側が、宮田さんの再審をどのように進めるのかなどについて協議した。

この中で、検察側が新たな証拠を提出せず、殺人罪については「有罪の立証、主張を行わず、求刑もしない」方針を示し、殺人罪について宮田さんの再審無罪が確実な状況になった。

(テレビ熊本) (テレビ熊本)

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