覚書に英語で「確定報酬」 ゴーン容疑者“主張”と矛盾か

12/18 12:32
日産自動車の前会長、カルロス・ゴーン容疑者が、退任後に報酬を受け取ることを約束した覚書に、英語で「確定報酬」を意味する記載があることがわかった。

ゴーン容疑者は、2018年3月期までの8年で、およそ90億円の報酬について、有価証券報告書に記載せず、退任後に受け取る覚書を日産側と交わしていたとみられている。

関係者によると、覚書には、ゴーン容疑者が受け取ることになっていた報酬総額について、「確定報酬」を意味する「Fixed Remuneration」と英語で表記され、ゴーン容疑者と元秘書室長のサインもあったという。

これまでにゴーン容疑者は、「退任後の報酬は確定していなかった」と供述しているが、東京地検特捜部は、報酬が事前に確定していたとみて追及している。

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