「入国禁止」で涙の訴え 余命わずか 母との再会を

12/18 18:15
トランプ大統領の「入国禁止令」でアメリカに入れない母親が、余命わずかの2歳の子どもと再会できるよう、父親が涙で訴えた。

脳の病気を患うイエメン出身のアブドゥラ君(2)は、アメリカ国籍を持つ父親に付き添われ、カリフォルニア州の病院で治療を受けている。

しかし病状は悪化し、残された時間はわずかだが、イエメン国籍の母親は現在、アメリカ国外で生活している。

トランプ政権は、イエメンを「入国禁止令」の対象にしていることから、母親とアブドゥラ君は、離れ離れの状況。

父親・アリさんは、「時間がない...。もう一度、家族が一緒になれるよう助けてください」と話した。

父親は、17日に会見し、母親の入国を例外措置で認めるよう、トランプ政権に訴えた。

しかし、これまで例外で入国申請が認められたのは、2%程度だという。

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