「防衛大綱」宇宙・サイバーを強化 事実上の空母保有明記

12/19 00:47
自衛隊初となる、事実上の空母の保有を明記した。

政府は18日の閣議で、今後10年程度の国防の指針となる新たな「防衛計画の大綱」と、5年間の装備品調達などを示す中期防衛力整備計画を決定した。

予算総額は、27兆4,700億円と過去最高を更新した。

これまでの「陸・海・空」と宇宙などの領域を一体的に運用する「多次元統合防衛力」を基本理念に掲げ、専門部隊やサイバー防衛部隊を新たに編成する方針を示している。

中国を念頭に、海上自衛隊最大の護衛艦「いずも」の改修による事実上の空母保有を明記し、艦載機にもなる最新鋭のステルス戦闘機F-35Bの導入が盛り込まれた。

野党は、「専守防衛から逸脱する可能性がある」として政府を追及する構え。

みんなの意見を見る

公式Facebook 番組からのメッセージ

FNN
FNNプライムニュースデイズ
FNNプライムニュースイブニング