暴力との決別なるか 暴力再発防止策を協議

12/19 19:32
日本相撲協会は、理事会を開き、暴力再発防止策を協議、また関取を対象とした研修会を行った。

度重なる暴力問題を受け、日本相撲協会は、19日午後1時から十両以上の関取を対象とした「付け人に関する特別研修会」を行い、およそ15分の研修では、付け人に対する接し方や、暴力の禁止などが徹底された。

横綱・鶴竜は、「『絶対に暴力を振るってはいけない』とあらためて(言われた)。1人1人が改めて、しっかり忘れないで行動に移していくことが大事」と話した。

その後行われた理事会では、暴力問題に特化した「暴力禁止規程」を承認した。

また、暴力を行った場合の番付に応じた処分基準を定め、最上位となる横綱の場合には、「引退勧告以上」という厳しい処分を基準とすることを決めた。

鏡山理事は、「番付上位の力士ほど、しっかりと自分を律してほしいというメッセージでもある」と述べた。

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