岩屋防衛相、いずもを視察 「他国の脅威にはならない」

12/19 22:31
岩屋防衛相は新たな防衛大綱で、事実上の空母として運用することが明記された海上自衛隊の護衛艦「いずも」を視察し、「他国の脅威になったり、不安を与えたりはしない」と強調した。

岩屋防衛相は昼ごろ、海上自衛隊横須賀基地に停泊中の護衛艦「いずも」を視察した。

乗員およそ190人を前に行った訓示では、「いずもの機能をさらに拡充し、多機能な護衛艦として多様な任務に従事してもらう」と述べたうえで、「諸君に新たな挑戦を求めるものだが、わたし自身、先頭に立って取り組んでいく決意だ」と強調した。

視察を終えた岩屋防衛相は、「いずも」について、「あくまでも多機能な、多用途な護衛艦として、これからも使っていく。他国にとって脅威になったり、不安を与えたりするようなものにはならない。また、そのことを丁寧に説明をしてまいりたい」と述べた。

また、新たな防衛大綱に中国政府が反発していることについて、岩屋防衛相は「中国の活動が活発であることは事実だ」と指摘し、「緊張状態が解消されるよう、各国ともに努力することが大切だ」と語った。

みんなの意見を見る

公式Facebook 番組からのメッセージ

FNN
FNNプライムニュースデイズ
FNNプライムニュースイブニング