給付型奨学金「最大約90万円」 高等教育負担軽減で方針固める

12/20 12:56
2020年度から導入される、高等教育の負担軽減方策について、文部科学省が、低所得世帯を対象に、最大で年間およそ90万円の給付型奨学金を支給する方針を固めたことがわかった。

高等教育の負担軽減方策は、経済的な負担を軽くするため、低所得世帯を対象に、授業料の減免と返済の必要がない給付型奨学金を支給するもので、2020年度から導入される。

文科省は、給付型奨学金の支給金額について、住民税が非課税の世帯に対し、国公立大学などの場合は、自宅から通う学生に、年間およそ35万円、自宅以外から通う学生に、年間およそ80万円を支給。

私立大学などの場合は、自宅から通う学生に年間およそ46万円、自宅以外から通う学生に年間およそ91万円を支給する方針で、今後、調整を進めるとしている。

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