2019年度予算案“即位関連”は約144億円 オープンカー8,000万円など

12/21 12:51
2019年度予算案のうち、新天皇即位にともなう、一連の行事や儀式の費用には、およそ144億円が盛り込まれた。

新天皇の即位にともなう費用のうち、宮内庁では、2019年度予算案におよそ25億円を計上し、2019年11月の皇位継承にともなう儀式「大嘗祭(だいじょうさい)」の会場となる、「大嘗宮」の建設費は、およそ13億円が盛り込まれた。

会場の規模は、儀式の本質に影響しない範囲で縮小されたが、建設資材価格の高騰などが影響し、2018年度から3年分の費用の合計は、およそ19億円となり、平成の代替わりより4億円増加している。

このほか、内閣府は、新天皇の即位を公に宣言する「即位礼正殿の儀」を招待客が見やすいように、大型モニターの設置費として1億円、新天皇皇后が国民の祝福を受けるパレード「祝賀御列の儀」に使用するオープンカーの購入費として、およそ8,000万円を計上した。

儀式に出席する外国からの賓客の滞在費などとして、外務省がおよそ50億円を盛り込み、警察庁の警備費などは、およそ38億円となっている。

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