中国「APT10」のサイバー攻撃 日本国内でも確認

12/21 22:02
中国のハッカー集団「APT10」によるサイバー攻撃が、日本国内でも確認されていたことがわかった。

菅官房長官は、「わが国にも、いわゆる『APT10』といわれるグループからの、政府機関を含む機関を対象とした長期にわたる広範な攻撃を確認。わが国の能力を明らかにすることになるので、詳細は控えたい」と述べた。

菅官房長官は会見で、「APT10」によるサイバー攻撃が日本国内でも確認されていることを明らかにしたうえで、中国には「国際社会の一員として、責任ある対応が求められる」と指摘した。

菅長官はさらに、「サイバー攻撃への対応は、国家の安全保障、危機管理の中で重要な課題であると認識し、国際社会と連携してしっかり対応している」と強調した。

「APT10」をめぐっては、アメリカ司法省が、45以上の政府機関や企業から情報を盗んだ罪で、所属するハッカー2人を起訴したと発表している。

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