日本も韓国も「強い遺憾の意」 レーダー照射めぐり対立

12/24 19:32
射撃管制用レーダー照射について、韓国側に強い遺憾の意を伝えた。

外務省・金杉アジア大洋州局長は、「今般のレーダー照射について、あらためて強い遺憾の意を表するとともに、再発防止を強く求めたところであります」と述べた。

日本と韓国の外務省局長級協議が24日、韓国・ソウルで行われ、韓国軍による自衛隊機への射撃管制用レーダー照射問題などについて話し合われた。

この中で、外務省の金杉局長は、「強い遺憾の意」を表し、再発防止を求めたが、韓国側は「レーダーは照射していない」と反論し、「強い遺憾の意」を表明したという。

また、韓国最高裁が先の大戦中の強制労働をめぐり、元徴用工らに賠償を支払うよう命じた判決についても話し合われたが、韓国側から対応策は示されなかった。

一方、新日鉄住金に元徴用工らへの賠償支払いを命じた裁判の原告側は、期限の24日までに新日鉄住金側が協議に応じなかったため、近く資産差し押さえ手続きに入ることを表明した。

これに対し、新日鉄住金は、「外交交渉にも関わるので、状況を見極めながら適切に対応していく」とコメントしている。

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