7,500頭殺処分で自衛隊要請 岐阜、豚コレラ6例目

12/25 12:18
岐阜県で豚コレラの感染が相次いでいる問題で、新たに関市の養豚場で発生が確認された。

豚およそ7,500頭の殺処分が必要なことから、県は、自衛隊に部隊を派遣するよう要請した。

岐阜県によると、関市内の養豚場で23日から24日にかけて、出荷する全ての豚を検査したところ、1頭から異常が見つかり、その後、くわしく調べた結果、あわせて2頭の豚から感染が確認された。

県は、すでに殺処分を進めているが、この養豚場は、7,500頭余りを飼育する大規模農場のため、殺処分や消毒などの防疫措置を終えるのは年明けになる見通し。

さらに、殺処分などを行う人員が足りないことから、県は、自衛隊に災害派遣要請をし、これを受け、陸上自衛隊第10師団が部隊を派遣した。

岐阜県内では、2018年9月以降、岐阜市や可児市などの施設で飼育する豚やイノシシが豚コレラに感染していて、今回で6例目。

また、養豚場周辺の住民に対し、県が説明会を開き、参加者からは「感染源はどうなっているのか」など、不安の声が上がっていた。

(東海テレビ) (東海テレビ)

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