ケリー被告、25日にも保釈か 関係者接触禁止の条件も

12/25 17:27
25日にもゴーン容疑者の側近、ケリー被告の保釈の可能性が出てきた。

11月19日、日産自動車前会長、カルロス・ゴーン容疑者とともに逮捕された、グレッグ・ケリー被告(62)。

弁護人の保釈請求に対し、25日、東京地裁が保釈決定の判断を示した。

納付の条件となる保釈保証金の額は、7,000万円。

記者「けさ、ケリー被告は何と言っていた?」
弁護士「『出られるなら、本望だよね』と」

妻・ドナさんは、2回目となるビデオメッセージを公開。

「西川社長とほか数人が、ケリー被告をわなにはめるのに関わっていたのは明らかだ」と主張し、首の持病の治療のため、アメリカへの帰国を求めていた。

しかし、関係者によると、今回の保釈にあたっては、海外渡航の禁止、3日以上の旅行には許可が必要、さらには、日産関係者との接触禁止などの条件が課された可能性があるという。

実は、日産の全社員に対しても25日、「本通知は、日産グローバルの全従業員に両名やその弁護士、あるいは関係者との接触を決して行わないことを指示するものです」と通知。

早ければ、25日中にも保釈されるとみられるケリー被告。

持病の治療のため、すぐに入院するものとみられている。

一方で、ゴーン容疑者は、年をまたいでの拘置所生活が決まっている。

拘置所内での生活を知る人物によると、クリスマスイブには、特別にショートケーキが1個とパックのジュースが提供されるという。

さらに、年越しを迎える大みそかには、特別な食事として、インスタントの年越しそばが出されるという。

しかし、消灯時間は普段通り午後9時。

その後、館内放送で音声のみが流されるのが、「紅白歌合戦」。
そして、108の煩悩をはらうとされる除夜の鐘を、ゴーン容疑者は、どのような思いで聞くのか。

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