韓国側の主張に防衛省が反論 レーダー照射問題

12/26 00:51
「射撃管制用レーダーは照射していない」などと主張を変えた韓国側に、防衛省が、あらためて反論した。

岩屋防衛相は、「韓国側の見解につきましては、事実関係の一部に誤認がある」と述べた。

防衛省は、新たな文書を公表し、「P-1哨戒機が収集したデータをもとに解析した結果、火器管制レーダー特有の電波を一定時間継続して複数回照射されたことを確認している」と指摘した。

さらに、「哨戒機が異常接近した」との韓国国防省の主張に対して、「駆逐艦から一定の高度と距離をとって飛行しており、駆逐艦の上空で低空飛行をした事実はない」と全否定している。

また、哨戒機からの無線での確認に応じなかった理由を「通信強度が微弱だったため」とする韓国側の言い分に、岩屋防衛相は、「当日の天候は悪くなく、通信強度が微弱になることはないのではないか」と述べ、疑問を呈した。

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