脱退喜ぶ声...一方不安も 捕鯨関係者

12/26 12:25
日本の商業捕鯨が、いよいよ2019年7月から再開されることになる。
政府は26日午前、IWC(国際捕鯨委員会)からの脱退を正式に表明した。

IWCからの脱退表明を受けて、クジラの追い込み漁を行っている、和歌山・太地町では、脱退を支持する声が上がった。

元南氷洋捕鯨船乗組員の本橋俊之さんは、「賛成ですね。欧米諸国は、反対するやろうけど」と話した。

太地町では、江戸時代からおよそ400年にわたって、クジラやイルカの追い込み漁が行われている。

しかし2009年には、イルカの追い込み漁を批判的に描いた映画が公開され、反捕鯨団体が町を訪れるなど、太地町は激しい批判を受けてきた。

元くじら館館長の北洋司さんは、「何も乱獲をしているわけではない。あたかも野蛮人みたいなことを言われるのは、いかがなものか」と話した。

太地町の三軒町長は、国内の漁業者を守るための大きな決断であり、高く評価したいとコメントしている。

(関西テレビ) (関西テレビ)

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