大阪維新と公明に密約文書 都構想めぐる住民投票で

12/26 12:32
大阪府の松井知事が、いわゆる大阪都構想の住民投票の実施時期をめぐり、公明党と対立を深めている問題で、大阪維新の会と公明党には密約があり、交わした文書には、任期中の住民投票の実施が明記されていることがわかった。

関係者によると、両党が2017年4月に交わした密約の文書には、“任期中”に住民投票を実施すると記され、大阪維新の会の幹事長と公明党大阪府本部の幹事長が署名しているという。

ただ、誰の任期かは明記されず、松井知事は2019年4月の大阪府議会議員の任期という認識を、また公明党は2019年11月と12月の知事と市長の任期という認識を示していて、住民投票の実施の時期をめぐって、対立している。

密約には、衆議院選挙で公明の候補者がいる選挙区に維新が候補者を立てないという暗黙の了解があったという。

知事は、密約が守られない場合は、4月にも出直し選挙をする意向を表明している。

松井知事は26日午後、文書を公表する予定。

(関西テレビ) (関西テレビ)

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