トランプ氏 バグダッド電撃訪問 シリア撤退批判かわす狙い?

12/27 12:12
アメリカのトランプ大統領が、イラクのアメリカ軍基地を電撃訪問した。

トランプ大統領は26日、メラニア夫人らとともに、バグダッド西部のアメリカ軍基地を訪れ、駐留する兵士らを激励した。

トランプ大統領は、「2年前、わたしが大統領に就任した時、過激派組織『イスラム国』は、とても優勢だった。今はもう、そんなに優勢ではない」と述べた。

また、トランプ大統領は、アメリカ軍のシリア撤退を、あらためて正当化したうえで、シリア対応のために、イラクの基地を使う考えも示した。

およそ3時間半の滞在だったが、トランプ大統領が海外の紛争地を訪問するのは、就任後初めてで、マティス国防長官の反対を押し切って決めた、シリア撤退などに対する批判をかわす狙いがあるとみられる。

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