サウジ実業家の請求書で16億円 日産前会長 ゴーン容疑者

12/27 15:51
日産自動車、前会長のカルロス・ゴーン容疑者が、私的な損失の処理をめぐり、協力したサウジアラビアの実業家に対して、請求書に基づいて、日産側からおよそ16億円を支払わせたとみられることがわかった。

ゴーン容疑者は、私的な取引の損失をめぐり、信用保証に協力したサウジアラビア人の知人からの請求書に基づき、販売促進費などの名目で、日産側からおよそ16億円を支払わせたとみられている。

関係者によると、この知人は、ゴーン容疑者の30年来の友人のハリド・ジュファリ氏で、サウジアラビア有数の財閥一族出身の実業家として、王族や政府とのつながりが深いという。

ゴーン容疑者は、「正当な報酬」と説明しているということだが、東京地検特捜部は、支払いは、ジュファリ氏への謝礼とみて調べている。

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