強烈“年末寒波”が列島に 帰省の足を直撃

12/28 00:38
この冬一番の寒気による年末寒波。
すでに帰省の足に影響が出始めている。

機長「この航空機が函館空港へ着陸する場合の気象条件が満足しない場合は、羽田空港への引き返しとの状態になります」

αが入手した、27日午後2時40分、羽田発函館行きの機内の様子。
機内アナウンスでは、「われわれの方にも今、皆さま方にお伝えした点以上のことは入っておりませんので...」との放送が。

結局この飛行機は、このあと羽田に戻ることに。

動画を撮影した自営業(40代)は「6時間前に、ここのゲートから出発したので、きょう1日(空港に)いる感じです。まさか寒波が来るとは」と話した。

この冬一番の強い寒気が北日本に流れ込んだ影響で、北海道や北日本の日本海側に、大雪や強風をもたらしている年末寒波。
夜になっても、その勢いは衰えていない。

27日午後8時の青森市内は、雪・風ともに、非常に強くなっていた。

極めて視界が悪い道路では、画面奥に向かう車が、地吹雪の中に消えていった。

年末年始の休みを前に、一足早く帰省しようとした人たちにも影響が。

午後8時前の羽田空港は、年末寒波の影響で、北日本の便を中心に欠航や遅延が相次いでいた。

除雪作業に追われた函館空港では、滑走路が閉鎖された影響で、午後6時半までに、函館と羽田、大阪などを結ぶ34便が欠航した。

サービス業(70代)「欠航になったら、(空港に)泊まるしかない」
人材派遣(50代)「きょう(飛行機が)飛ばなかったら、あしたの朝のJRもとってあるし、あすの夜の飛行機もとってあるので、どこかで乗っていきたい」

30日まで続くとみられる年末寒波。
大雪や吹雪による交通への影響に警戒が必要となる。

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